職人が精魂込めて作り上げる　シルバーアクセサリー　SeeWark

1930s〜1960sにアメリカで大ブレイクした「メキシカンリング スカル」のカスタムペンダント版
純銀（SV1000）シルバーのボディに、銅の加工のトップ部分を荒削りにした豪華なペンダントです。
当SeeWarkでは、半世紀以上前のアクセサリーを忠実に再現し、確実なヴィンテージ加工が施しています。

バチカン部分には、メキシカンリングのサイドのエンブレムスカルを、当時使われていた真鍮や銅もシルバーベースに加工。この古びた感じは、半世紀以上の時を経たアクセサリーで、完全なレトロ感を出す為に試行錯誤で辿り着いた高度な加工技術を使ってます。
傷や変色はヴィンテージ加工であり、不良品でありません。

このメキシカンリングペンダント(スカル）には、豪快な迫力があり、ヴィンテージのデニム・ネルシャッツ・古着にも似合います。スカルなのでロック系やバイク乗りにもバッチリ！

ネイテェブアメリカンの流行を追い求めた
オリジナルアクセサリー
完全無形の状態から独自の製法で作られる個性派
オリジナルブランド SeeWark

手作り商品（オリジナル/ハンドメイド）に関して

一つ一つが完全オリジナルの手作り商品なので、写真と全く同じ商品ではなく、質感/風合い/黒化の色合い等も１点１点違います（完全に同じ商品の制作は不可能です）。
もし、イメージやデザインなどを変えたい場合には、「こんな感じにしたい」「こんな風合のが欲しい」等のリクエストとして、お気軽にご依頼下さい。